声かけの例

共感 / 6歳ごろの例(年齢は目安)

友達が別の場所にいると「嫌われた」と思う

こんな場面で

友達が一緒の遊びをせず、別の場所に座っていたことを家で話しています。子どもは友達には尋ねていないまま「きっと私のことが嫌なんだ」と言いました。

ソファに座り、子どもの話を聞く大人
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「そう思って、気になったんだね。何かあった?」

親ができること

まず子どもの心配を聞きます。友達の気持ちは決めつけず、後で話せそうか一緒に考えます。

言い換え

「そう見えたんだね。本人には、どう聞いてみようか。」

ほかの場面

遊びに誘った友達に断られ、残念がっている

場面

子どもが友達を遊びに誘いましたが、友達は「今は遊ばない」と答えました。子どもは大人のそばへ来て「一緒に遊びたかった」と話しています。

かける言葉

「一緒に遊びたかったね。今は別の遊びをしようか」

親ができること

残念な気持ちを聞きつつ、断った友達に何度も参加を求めないようにします。

困っている相手を、手伝うか迷っている

場面

家で人形を使い、作業の手が止まった相手へどう関わるか試しています。子どもは人形のそばで道具を持ち「手伝った方がいいのかな」と大人に尋ねました。

かける言葉

「手伝おうか?」って聞いてみよう」

親ができること

手伝ってほしいと言われたら、どこを手伝うか聞きます。一人でやりたいときは待ちます。

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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。