声かけの例

粘り強さ / 6歳ごろの例(年齢は目安)

車が通らず、どこを直すか迷っている

こんな場面で

床に紙の車道を作り、車を走らせたら途中で何度か止まりました。子どもは道全体を見渡し「どこを直せばいいか分からない」と言っています。

親子が紙の車道と玩具の車を見ながら試す
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「車が止まったところを、一緒に見てみよう」

親ができること

最初から全部作り直さず、車が止まる場所を一か所ずつ確かめます。

言い換え

「車が通りにくかった所を、一緒に見つけようか。」

ほかの場面

道を直せず「全部やって」と言う

場面

紙の道がずれるので、子どもと大人が固定する方法を考えています。子どもは道具を大人の方へ寄せ「もう全部やって」と言いました。

かける言葉

「テープで留めるところは、私がやろうか?」

親ができること

どこを手伝ってほしいか確かめます。子どもは、車を走らせて確かめる役でも参加できます。

遊びを終える時間に「作った道はどうする?」と聞く

場面

紙の車道を直す遊びをしていて、次の予定の時間になりました。子どもは作った道を指して「これはどうする?」と大人に尋ねています。

かける言葉

「残しておきたいところはある?」

親ができること

残せる場所があるかを一緒に確認します。残せないときは、写真を撮るか聞いてから片付けます。

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年齢・能力を変えて探す

粘り強さの年齢別

自分を知り、大切にする力

学び、挑戦する力

人と関わる力

資料と、この家庭案の確認範囲

年齢は家庭案を選ぶ編集上の目安で、達成基準ではありません。方法・遊び・読み方・声かけは編集部案で、能力向上や将来の成果を保証しません。難しい日は材料・工程を減らし、見るだけ・休む・助けを借りる形へ戻れます。

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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。