声かけの例

協働 / 6歳ごろの例(年齢は目安)

二人の案が違い、道の場所が決まらない

こんな場面で

親子が別々に描いたまちを、紙の道でつなごうとしています。右からつなぐ案と左からつなぐ案が出て、二人とも自分の置き方を示しています。

親子がそれぞれの紙に描いたまちを見せ合う
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「まず両方の道を置いて、見てみようか」

親ができること

紙の道を実際に並べて、つながり方を比べます。一方の案だけをすぐ採用しないようにします。

言い換え

「まず二つの道を置いてみようか。つながなくてもいいよ。」

ほかの場面

相手が作った町も、変えたがる

場面

まちをつなぐ場所を考え、子どもが大人の描いた家を動かそうとしています。大人の作品を変えてよいかは、まだ尋ねていません。

かける言葉

「ここを変えていいか、作った人に聞こう」

親ができること

相手が残したい部分はそのままにし、変えてよいところを相談します。

自分の作品を、一つにまとめたがらない

場面

二枚のまちを並べ、大人が一つにまとめる案を出しました。子どもは自分の紙を引き寄せ「このまちのままにしたい」と言っています。

かける言葉

「このまま残そうか。道だけつなぐのはどう?」

親ができること

自分の作品を残したい気持ちを聞きます。無理にまとめず、隣に並べるだけでも遊べます。

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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。