声かけの例
相手が使っているペンに、手を伸ばす
こんな場面で
家で一緒に絵を描いていて、大人が青いペンを使っています。子どもは「私も青がいい」と言い、大人の返事を待たずにペンへ手を伸ばしました。

言い換え
「使いたいんだね。持っている人にも、希望を聞こう。」
ほかの場面
「自分が我慢するしかない」と言う
場面
親子で同じ色のペンを使いたい場面を、紙のカードで試しています。子どもは自分のカードを引き「自分は使わないで、相手にあげるしかない」と言いました。
かける言葉
「あなたも使いたいんだね。交代で使うのはどう?」
親ができること
譲る以外に、交代する、別の道具を出すなど、二人が使える方法を考えます。
交代の約束を、途中で変えたくなった
場面
家できょうだいとペンを交代で使う約束をしましたが、絵の途中で交代の時間になりました。子どもはそばの大人に「この決め方は変えたい」と相談し、きょうだいにはまだ伝えていません。
かける言葉
「変えたいんだね。相手にも聞いてみよう」
親ができること
先に相手の返事を聞きます。自分だけで約束を変えず、新しい順番を相談します。
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