声かけの例
遊びの終わりを知らせたのに、伝わっていない
こんな場面で
家で次の遊びへ移る合図を決め、大人が声をかけました。子どもは手元の作業を続けた後「いつ終わるって言ったの?」と聞いています。

言い換え
「紙で次を見せるね。この方が分かりやすそう?」
ほかの場面
いろいろ頼んだら「何からするの?」と言う
場面
出かける支度で、大人が帽子を置くこと、道具を戻すこと、靴を履くことを続けて頼みました。子どもは帽子を持ったまま立ち止まり「何からするの?」と言っています。
かける言葉
「一度に言いすぎたね。まず帽子をここへ置こう」
親ができること
一つ終わってから次を伝えます。親も一緒に動くと、手順を確かめられます。
一緒に片付けたあと、子どもが振り返る
場面
家で遊びを終えるとき、子どもと大人が一緒に道具を戻して次の場所へ移りました。子どもが「さっきは一緒に片付けたね」と話し、次の活動を始める前に振り返る時間があります。
かける言葉
「一緒だと片付けやすかった?」
親ができること
何が助けになったか聞き、次も使えそうな方法を覚えておきます。返事がなければ話を長くしません。
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