声かけの例
隣に人が来ると「描きにくい」と言う
こんな場面で
家のテーブルで絵を描いていると、家族が隣に来て道具を出しました。子どもは鉛筆を置き、隣を何度か見て「ここだと描きにくい」と言っています。

言い換え
「今の場所で続ける? 少し静かな所で試してみる?」
ほかの場面
うまく描けず「絵は苦手」と言う
場面
家で絵を描く途中、細い鉛筆で描いた線を何度か消しています。子どもは鉛筆を置いて「ぼくは絵が苦手。できない」と言いました。
かける言葉
「どこが描きにくかった? この太い鉛筆もあるよ」
親ができること
絵全体の上手・下手を話すより、困った部分を聞きます。道具を替えるなど、今できる工夫を一緒に試します。
前に気に入った道具を、今日は嫌がる
場面
前に使いやすいと話した場所と道具を、大人が今日も用意しました。子どもはその道具を押し戻し「今日はそれでやりたくない」と伝えています。
かける言葉
「今日は別のがいいんだね。何を出そうか?」
親ができること
前の好みを理由に使わせず、今ある道具から選び直します。
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