声かけの例

共感 / 5歳ごろの例(年齢は目安)

一緒に遊びたいけれど、したいことが違う

こんな場面で

家で親子が一体ずつ人形を動かし、過ごし方を相談しています。子どもの人形は「走りたい」、大人の人形は「座って休みたい」と話しました。

親子が一体ずつ人形を持ち、向かい合わせて話す
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「走りたいんだね。こっちの子は休みたいんだって。どうしようか?」

親ができること

二人の希望を聞いてから、少し待つ、場所を分けるなどの案を出します。

言い換え

「あなたの希望は聞けたね。相手は何と言っていたかな。」

ほかの場面

黙っている相手を「悲しいんだ」と言う

場面

二体の人形で遊んでいると、大人の人形が静かに座りました。子どもはまだ希望を尋ねず「この子は悲しいんだよ」と言っています。

かける言葉

「そう見えたんだね。「どうしたの?」って聞いてみようか」

親ができること

想像をすぐ否定せず、相手の返事も聞きます。話したくなさそうなら、質問を続けません。

友達に合わせて遊び、疲れてしまった

場面

子どもが相手のしたい遊びに合わせて、しばらく一緒に遊びました。今は床に座り「もう疲れた。でも相手はまだ遊びたいって」と大人に話しています。

かける言葉

「休みたいね。「少し休むね」って、一緒に伝えようか」

親ができること

自分が休みたいことも伝えてよいと知らせ、必要なら大人が言葉を添えます。

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共感の年齢別

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資料と、この家庭案の確認範囲

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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。