家庭で試せる活動

創造性 / 4歳ごろ(目安) / 3〜5分(時間の目安)

箱を別の物に見立てて、人形と遊ぶ

空き箱を人形のベッドやお風呂に見立てて遊びます。「次は何にしよう?」と、思いつくまま使い方を変えてみましょう。

用意するもの安全な空き箱一つ、ぬいぐるみ一つ、布一枚

準備
道具を並べるだけ
片付け
使った物を元の場所へ戻す
大人の関わり
大人と一緒に

時間は遊ぶ時間の目安です。準備・片付けは別に考え、途中で終えても大丈夫です。

遊び方を見る →
子どもが箱をベッドに見立て、人形に布を掛け、大人が見守っている
活動の一場面。遊び方と注意点は下で確認できます。

用意するもの

  • 安全な空き箱一つ
  • ぬいぐるみ一つ
  • 布一枚

箱の切り口・針・テープ片を大人が確認します。人は箱に入らず、布で顔を覆いません。

遊び方

  1. 空き箱とぬいぐるみを出します。「この箱、何にしよう?」と聞き、思いつかなければ大人がベッドなどにして見せます。
  2. 子どもが電車やお風呂などに見立てたら、その設定で人形を動かします。
  3. 布を足して布団にする、箱の向きを変えるなど、遊びながら工夫します。途中で別のものになっても、そのまま楽しみます。

日常での声かけ例

箱を出したけれど、遊び始めない

「この箱、人形のベッドにしてみようかな」

大人が一つ遊び方を見せます。子どもが別の使い方を始めたら、その遊びに加わります。

声かけを詳しく見る →

道具・購入先

まず家にある物で。買い足す場合は、商品例のページで仕様を確認できます。

使う道具

人形・ぬいぐるみ

空き箱をベッドなどに見立てる相手

この道具でできる遊びを見る →

家にある物なら:家の人形や紙に描いた登場人物。服を巻く遊びは丸めたタオルでも。

商品例:IKEA ファブレル ビョーン 21cm

道具を使うときの注意

手順に合う大きさを選びます。同じ商品を買いそろえる必要はありません。

イラストは道具のイメージです。購入リンクには商品の一例を挙げていますが、この商品でなければ遊べないという意味ではありません。購入前に製品の対象年齢と注意表示を確認してください。

安心して試すために

難しそうなら・もう少し楽しむなら

難しそうなら

大人がぬいぐるみを箱へ入れ、子どもは布を使うか選ぶだけにします。見ているだけでも構いません。

もう少し楽しむなら

箱の向きを変えて使ってみます。別の案が浮かばなくても、元の使い方を続けられます。

やめどき
箱を使いたくなければ布や人形だけに。何かに見立てるまで待たず、触って終えても。

年齢・能力を変えて探す

創造性の年齢別

自分を知り、大切にする力

学び、挑戦する力

人と関わる力

資料と、この家庭案の確認範囲

年齢は家庭案を選ぶ編集上の目安で、達成基準ではありません。方法・遊び・読み方・声かけは編集部案で、能力向上や将来の成果を保証しません。難しい日は材料・工程を減らし、見るだけ・休む・助けを借りる形へ戻れます。

  • 幼稚園教育要領(平成29年告示)

    資料:教育上の指針であり介入効果を示す実験ではない。確認範囲:身近な環境への関心・探究、素材との関わり、自分なりの表現を扱う箇所。対象:幼稚園教育の対象。本文は本マトリクスの4・5・6歳別手順を規定していない。限界:今回の影遊び・見立て遊びの効果 / 各活動の4・5・6歳別の達成基準。確認日:2026-10-06

  • りんごかもしれない

    資料:作品の内容紹介。創造性を改善する実証資料ではない。確認範囲:公式本文の書誌と紹介文のみ。りんごを別の可能性から考える発想の絵本という紹介範囲を確認。全文・見開き画像は未読。対象:出版社ページに年齢表示なし。4〜6歳で親子読みする案は編集上の選定。限界:作品全文 / 作品内の具体的台詞 / 出版社の推奨年齢 / 提案した遊びや読み方の育成効果。確認日:2026-10-06

遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。