家庭で試せる活動

粘り強さ / 4歳ごろ(目安) / 3〜5分(時間の目安)

積み木を重ね、崩れたら積み方を変えてみる

積み木を重ねて、どんな形にできるか試します。崩れたら、土台を広くしたり置き方を変えたり。大人と一緒に直しても楽しめます。

用意するもの大きめの積み木3〜4個、平らな床

準備
道具を並べるだけ
片付け
使った物を元の場所へ戻す
大人の関わり
大人と一緒に

時間は遊ぶ時間の目安です。準備・片付けは別に考え、途中で終えても大丈夫です。

遊び方を見る →
子どもが低い積み木の上に一つ重ね、大人が手を添えずに見守っている
活動の一場面。遊び方と注意点は下で確認できます。

用意するもの

  • 大きめの積み木3〜4個
  • 平らな床

大きな積み木を床で低く積みます。人に当たる高さにせず、大人がわざと倒しません。

遊び方

  1. 床に積み木を出し、土台にするものを選んで重ねます。大人も隣で積んでみます。
  2. 手が止まったら「下を支えようか?」と聞きます。自分で続けたそうなら見守ります。
  3. 崩れたら、土台を広げるなど積み方を変えてみます。子どもが休みたがったら、作りかけを残すか片付けるか相談します。

日常での声かけ例

積み木を持ったまま、手が止まった

「下の積み木を支えていようか?」

まず一か所だけ手伝う提案をします。自分で試したそうなら、手を出さずに見守ります。

声かけを詳しく見る →

道具・購入先

まず家にある物で。買い足す場合は、商品例のページで仕様を確認できます。

使う道具

大きめの積み木

3〜4個を低い位置で重ねる

この道具でできる遊びを見る →

家にある物なら:安定する大きめの空き箱。橋の土台は高さのそろった丈夫な箱でも。

商品例:ボーネルンド オリジナル積み木 カラー

道具を使うときの注意

小さいパーツを避け、低い位置で使います。

イラストは道具のイメージです。購入リンクには商品の一例を挙げていますが、この商品でなければ遊べないという意味ではありません。購入前に製品の対象年齢と注意表示を確認してください。

安心して試すために

難しそうなら・もう少し楽しむなら

難しそうなら

大人が二段作り、子どもは上に置く物を選ぶだけにします。見るだけでも構いません。

もう少し楽しむなら

子どもが支える役を選び、大人が一つ置いてみます。高さ比べにはしません。

やめどき
崩れて驚いたら手を止めます。もう一段を目標にせず、支えてもらう・休む・片付けるを選べます。

年齢・能力を変えて探す

粘り強さの年齢別

自分を知り、大切にする力

学び、挑戦する力

人と関わる力

資料と、この家庭案の確認範囲

年齢は家庭案を選ぶ編集上の目安で、達成基準ではありません。方法・遊び・読み方・声かけは編集部案で、能力向上や将来の成果を保証しません。難しい日は材料・工程を減らし、見るだけ・休む・助けを借りる形へ戻れます。

  • Social and Emotional Skills for Better Lives

    資料:枠組み・調査報告。今回の編集活動の効果を示す因果証拠としては使用しない。確認範囲:社会情動的スキルの枠組みと調査対象の概要。対象:調査は15歳が全参加地域、10歳が任意参加。4〜6歳の家庭活動の介入研究ではない。限界:報告書全章の通読 / 本マトリクス活動の効果・4〜6歳別の妥当性。確認日:2026-10-06

  • もう ぬげない

    資料:作品の内容紹介。粘り強さ等への育成効果の資料ではない。確認範囲:公式ページ本文の書誌と短い紹介文のみ。服が脱げず困り、その状況について想像するという紹介範囲を確認。全文・見開き画像は読んでいない。対象:出版社ページに年齢表示なし。4〜6歳で親子読みする案は編集上の選定。限界:作品全文・結末 / 作品内の具体的台詞 / 出版社の推奨年齢 / 読書・提案した会話の育成効果。確認日:2026-10-06

遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。