家庭で試せる活動

創造性 / 6歳ごろ(目安) / 5〜10分(時間の目安)

箱・布・積み木を使い、短い物語を作る

箱や布、積み木を使って、短いお話を作ります。物を動かしながら、「次はどうなる?」と親子で続きを考えます。

用意するもの安全な空き箱、布一枚、大きな積み木一つ

準備
道具を並べるだけ
片付け
使った物を元の場所へ戻す
大人の関わり
大人と一緒に

時間は遊ぶ時間の目安です。準備・片付けは別に考え、途中で終えても大丈夫です。

遊び方を見る →
箱・布・積み木を使い、短い物語を作るを親子で試している場面
活動の一場面。遊び方と注意点は下で確認できます。

用意するもの

  • 安全な空き箱
  • 布一枚
  • 大きな積み木一つ

大きな物を低い場所で動かします。箱の切り口と布の絡みを確認し、人が乗る舞台は作りません。

遊び方

  1. 箱・布・積み木から、主役にするものを選びます。箱が船、積み木が旅人など、好きな役を付けます。
  2. 大人と子どもで一つずつ動かし、短いお話を作ります。言葉が出なければ、大人がせりふを添えます。
  3. 「船が空を飛んだ」など、途中で思いついたことも加えて遊びます。
  4. 気に入った場面を繰り返したり、役を交代したりします。長いお話や結末を作る必要はありません。

日常での声かけ例

物語を作る遊びで、主役を選ぶ

「どの子のお話にしようか?」

子どもが選んだ人形や物から話を始め、大人が動かす役も相談します。

声かけを詳しく見る →

道具・購入先

まず家にある物で。買い足す場合は、商品例のページで仕様を確認できます。

使う道具

大きめの積み木

箱・布と並べ、お話の役にする

この道具でできる遊びを見る →

家にある物なら:安定する大きめの空き箱。橋の土台は高さのそろった丈夫な箱でも。

商品例:ボーネルンド オリジナル積み木 カラー

道具を使うときの注意

小さいパーツを避け、低い位置で使います。

イラストは道具のイメージです。購入リンクには商品の一例を挙げていますが、この商品でなければ遊べないという意味ではありません。購入前に製品の対象年齢と注意表示を確認してください。

安心して試すために

難しそうなら・もう少し楽しむなら

難しそうなら

物を二つに減らし、大人が始めた場面で子どもは一つを動かす役にします。箱一つの見立てにも戻れます。

もう少し楽しむなら

動かす役と話す役を交代します。長い話にせず、同じ一場面を繰り返して構いません。

散歩や公園で広げるなら

公園で落ち葉や石を安全な場所から眺め、「何かに見える?」と一度だけ誘います。知らない植物や虫は触らず、拾わずに話しても。

やめどき
言葉が出なくても物を動かすだけで終えます。疲れたら大人に話す役を頼み、結末は作らなくても。

年齢・能力を変えて探す

創造性の年齢別

自分を知り、大切にする力

学び、挑戦する力

人と関わる力

資料と、この家庭案の確認範囲

年齢は家庭案を選ぶ編集上の目安で、達成基準ではありません。方法・遊び・読み方・声かけは編集部案で、能力向上や将来の成果を保証しません。難しい日は材料・工程を減らし、見るだけ・休む・助けを借りる形へ戻れます。

  • 幼稚園教育要領(平成29年告示)

    資料:教育上の指針であり介入効果を示す実験ではない。確認範囲:身近な環境への関心・探究、素材との関わり、自分なりの表現を扱う箇所。対象:幼稚園教育の対象。本文は本マトリクスの4・5・6歳別手順を規定していない。限界:今回の影遊び・見立て遊びの効果 / 各活動の4・5・6歳別の達成基準。確認日:2026-10-06

  • りんごかもしれない

    資料:作品の内容紹介。創造性を改善する実証資料ではない。確認範囲:公式本文の書誌と紹介文のみ。りんごを別の可能性から考える発想の絵本という紹介範囲を確認。全文・見開き画像は未読。対象:出版社ページに年齢表示なし。4〜6歳で親子読みする案は編集上の選定。限界:作品全文 / 作品内の具体的台詞 / 出版社の推奨年齢 / 提案した遊びや読み方の育成効果。確認日:2026-10-06

遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。