声かけの例

協働 / 5歳ごろの例(年齢は目安)

二人とも、同じ役をやりたがる

こんな場面で

家で紙のお店を作り、商品を描く役と並べる役を決めようとしています。子どもも大人も「商品を描きたい」と言いました。

紙で作ったお店の前で親子が商品を描く
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「二人とも描きたいね。一枚ずつ描こうか?」

親ができること

両方ができる方法を提案します。一つしかない道具は、交代の仕方も相談します。

言い換え

「二人とも描きたいね。別々の紙で始めてみる?」

ほかの場面

相手に聞かず、作品を動かそうとする

場面

紙のお店に商品を並べていると、子どもが大人の描いた商品を別の棚へ動かし始めました。大人がどこへ置きたいかは、まだ聞いていません。

かける言葉

「動かす前に「ここに置いてもいい?」って聞こう」

親ができること

相手の返事を待ってから動かします。置き場所が合わなければ、別の場所も試します。

決めた役を「もうやりたくない」と言う

場面

子どもが商品を並べる役、大人が描く役で紙のお店を作っています。途中で子どもが商品を置き「もう並べたくない。描く方がいい」と伝えました。

かける言葉

「別の役に替わろうか?」

親ができること

役を交代するか、一緒にやるか相談します。疲れていたら、遊びを終える時間にしても構いません。

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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。