声かけの例

協働 / 4歳ごろの例(年齢は目安)

作りたい場所を、うまく言葉にできない

こんな場面で

家のテーブルに大きな紙を広げ、親子が紙の家を一枚ずつ持っています。大人が置きたい場所を尋ねると、子どもは紙を見ていますが返事をしていません。

大きな紙にまちを描き、親子がそれぞれの場所を示す
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「おうちを置きたいところ、指で教えてくれる?」

親ができること

指さした場所に置いて確かめます。言葉で説明できるまで待たせなくて大丈夫です。

言い換え

「この辺かな? 指で置きたい所を見せてもいいよ。」

ほかの場面

親と違う場所に、道を描きたがる

場面

二人でまちの道を描くとき、大人が右へ曲がる道を提案しました。子どもは首を横に振り「そっちじゃなくて、こっち」と紙を指しています。

かける言葉

「そっちへつなげたいんだね。やってみようか」

親ができること

子どもの案を聞いてから、親の案ともつなげられるか試します。

「一緒には作りたくない」と言う

場面

親子で一枚の紙にまちを作ろうと、家の絵を出しました。子どもは自分の家を手元に戻し「一緒じゃなくて、一人で作りたい」と言っています。

かける言葉

「じゃあ、別の紙に描こうか」

親ができること

それぞれの紙で作ります。後でつなげたくなったら、そのときに相談します。

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