声かけの例
「まだ作りかけだから、片付けないで」と言う
こんな場面で
家の床に紙の道と駅を作り、乗り物で遊んでいます。終わる時間を知らせると、子どもは紙の道を押さえ「まだ途中。片付けないで」と言いました。

言い換え
「続きが置ける場所を、一緒に決めようか。」
ほかの場面
終わる時間を知らせても「まだ遊ぶ」と言う
場面
乗り物遊びの前に、次は手洗いへ行くと伝え、終わる少し前にも予告しました。時間になっても子どもは車を動かし「まだ遊びたい」と言っています。
かける言葉
「まだ遊びたいね。次は手を洗おう。一緒に行くよ」
親ができること
終わりの予定を短く伝え、片付けや移動を手伝います。
出発時間なのに「もう一回」と言う
場面
外出前に、子どもが紙の道で車を走らせ「もう一回」と言っています。大人は出発の時刻を確かめ、もう何度も車を走らせる時間は取れないところです。
かける言葉
「あと一回走らせたら出かけるよ」
親ができること
本当に待てる回数だけ伝えます。余裕がなければ「今日はもう出る時間だよ」と伝えて支度を手伝います。
関連する遊び・絵本
年齢・能力を変えて探す
自己制御の年齢別
自分を知り、大切にする力
学び、挑戦する力
人と関わる力
資料と、この家庭案の確認範囲
方法・遊び・声掛け・読後の問いは編集部案で、能力改善の効果は未検証です。年齢は選ぶ目安で達成基準ではありません。当日の希望に合わせ、別の年齢の支え方へ戻れます。
- What Is the CASEL Framework?
資料:枠組み作成機関による公式説明。確認範囲:公式説明のうち、上記定義と下位例、発達段階・環境に関する節を確認。リンク先配布資料は未読。対象:就学前から成人を含む教育の枠組み。単一研究の標本ではない。限界:単一の検査ではない / 本文中の家庭例はCASELの公式プログラムではなく編集部提案 / 全資料・全効果研究の監査は未実施。確認日:2026-10-06
- Interventions and Approaches Targeting Early Self-Regulation or Executive Functioning in Preschools: A Systematic Review
資料:査読系統的レビューの出版社全文HTML。確認範囲:定義・概念の重なりの本文、3〜6歳を対象とするStudy Characteristics、測定と追跡の説明を確認。補遺原表・各研究の原著は未確認。対象:3〜6歳、複数国の園。限界:自己調整と実行機能の関係は研究間で統一されていない / 各ゲームの上達と生活場面への転移は区別 / 効果量・順位・成功率は非掲載。確認日:2026-10-06
- まって
資料:出版社公式の商品ページ(書誌・内容紹介)。確認範囲:書誌、対象年齢表示、初版年月、ISBN、価格、内容紹介。対象:研究の対象者ではない。対象年齢は出版社の書誌表示。限界:作品全文と全ページの絵は未読。結末や台詞を再構成しない。 / 内容紹介で確認できた題材に選書理由を限定する。 / 掲載した遊び・読み方・声掛けの効果は未検証。確認日:2026-10-06
遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。