声かけの例

感情調整 / 5歳ごろの例(年齢は目安)

遊びながら「でも、公園に行きたかった」と言う

こんな場面で

雨で公園行きをやめ、家で人形を使って遊んでいます。子どもは人形を動かしながら「これ楽しい。でも公園にも行きたかった」と話しました。

気持ちを表した絵のそばで、親子が人形を使って話す
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「これも楽しいね。公園にも行きたかったね」

親ができること

「今は楽しいんだから、もういいでしょ」と話を終わらせず、公園で何をしたかったか話し始めたら聞きます。

言い換え

「家の遊びは楽しいんだね。公園にも行きたかったね。」

ほかの場面

気持ちをどう言えばいいか、わからない

場面

家で、人形が遊びを終える場面を作り、気持ちを紙に描いています。大人が気持ちの名前を尋ねると、子どもは描いた線を見て「何て言うのか分からない」と言いました。

かける言葉

「ぴったりの言葉が出てこないね。絵のままでもいいよ」

親ができること

感情の名前を答えさせず、描いたものを一緒に眺めます。

人形遊びで「悲しいんじゃなくて、怒ってる」と言う

場面

親子で人形を一体ずつ動かし、気持ちを書いた紙をそばに並べています。大人が「この人形は悲しいのかな」と言うと、子どもは「違う。私の人形は怒っている」と返しました。

かける言葉

「怒っているんだね。何があったの?」

親ができること

子どもが考えたお話を聞きます。大人の想像と違っても、その設定で遊びを続けられます。

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資料と、この家庭案の確認範囲

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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。