声かけの例
紙の橋が、何度も同じところで沈む
こんな場面で
テーブルで二つの積み木に紙を渡し、紙片の車を乗せています。何度乗せても同じ所で紙が沈み、子どもは「またここで落ちる」と言いました。

言い換え
「紙を折る? 積み木を近くにする? 私が見せてもいいよ。」
ほかの場面
工夫しても、うまくいかなかった
場面
紙の橋の折り方を変え、もう一度車を乗せました。橋はまた同じように沈み、子どもは手を止めて「変えても駄目だった」と言っています。
かける言葉
「折っても沈んだね。別の折り方も試してみる?」
親ができること
変わらなかったところを一緒に見ます。疲れた様子なら休み、続ける回数を目標にしません。
紙を折れず「手伝って」と言う
場面
家で紙の橋を作り、子どもが紙を折って積み木の上へ置こうとしています。折り目が戻るたびに紙を押さえ直し、大人に「手伝って」と頼みました。
かける言葉
「ここは私が折ろうか。橋に置いてみてくれる?」
親ができること
難しい作業を引き受け、子どもがやりたいところを残します。
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