声かけの例

粘り強さ / 5歳ごろの例(年齢は目安)

紙の橋が、何度も同じところで沈む

こんな場面で

テーブルで二つの積み木に紙を渡し、紙片の車を乗せています。何度乗せても同じ所で紙が沈み、子どもは「またここで落ちる」と言いました。

二つの積み木に渡した紙の橋に、子どもが紙の車を乗せる
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「積み木を近づける? 紙を折ってみる?」

親ができること

変えられそうなところを二つ示し、一つずつ試します。

言い換え

「紙を折る? 積み木を近くにする? 私が見せてもいいよ。」

ほかの場面

工夫しても、うまくいかなかった

場面

紙の橋の折り方を変え、もう一度車を乗せました。橋はまた同じように沈み、子どもは手を止めて「変えても駄目だった」と言っています。

かける言葉

「折っても沈んだね。別の折り方も試してみる?」

親ができること

変わらなかったところを一緒に見ます。疲れた様子なら休み、続ける回数を目標にしません。

紙を折れず「手伝って」と言う

場面

家で紙の橋を作り、子どもが紙を折って積み木の上へ置こうとしています。折り目が戻るたびに紙を押さえ直し、大人に「手伝って」と頼みました。

かける言葉

「ここは私が折ろうか。橋に置いてみてくれる?」

親ができること

難しい作業を引き受け、子どもがやりたいところを残します。

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年齢・能力を変えて探す

粘り強さの年齢別

自分を知り、大切にする力

学び、挑戦する力

人と関わる力

資料と、この家庭案の確認範囲

年齢は家庭案を選ぶ編集上の目安で、達成基準ではありません。方法・遊び・読み方・声かけは編集部案で、能力向上や将来の成果を保証しません。難しい日は材料・工程を減らし、見るだけ・休む・助けを借りる形へ戻れます。

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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。