声かけの例

好奇心 / 4歳ごろの例(年齢は目安)

影の同じところを、じっと見ている

こんな場面で

家の壁に手の影を映し、指を開いたり閉じたりしていました。子どもは影の指先の同じ所をじっと見ています。

大人の手の影の指先を、子どもが壁で指さす
親子のやりとりのイメージ

かける言葉

「そこ、気になるね。私も見てみよう」

親ができること

何を見つけたかすぐに質問せず、子どもと同じところを眺めます。

言い換え

「その影が気になる? 一緒に見ていよう。」

ほかの場面

「何が気になる?」に言葉で答えない

場面

壁に映った手の影を、親子で見ています。「どこが気になる?」と尋ねると、子どもは壁を見続けていますが、言葉では答えていません。

かける言葉

「気になるところ、指で教えてくれる?」

親ができること

指さした先を一緒に見ます。指さしもなければ、質問を重ねず待ちます。

影より、そばの葉っぱが気になり始めた

場面

壁で手の影を比べていた子どもが、窓際に置いた葉へ顔を向けました。影から離れて葉のそばへ行き、指で葉を示しています。

かける言葉

「今度は葉っぱを見てみようか」

親ができること

安全に見られる場所へ一緒に移ります。影の遊びを最後まで続ける必要はありません。

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年齢・能力を変えて探す

好奇心の年齢別

自分を知り、大切にする力

学び、挑戦する力

人と関わる力

資料と、この家庭案の確認範囲

年齢は家庭案を選ぶ編集上の目安で、達成基準ではありません。方法・遊び・読み方・声かけは編集部案で、能力向上や将来の成果を保証しません。難しい日は材料・工程を減らし、見るだけ・休む・助けを借りる形へ戻れます。

  • 幼稚園教育要領(平成29年告示)

    資料:教育上の指針であり介入効果を示す実験ではない。確認範囲:身近な環境への関心・探究、素材との関わり、自分なりの表現を扱う箇所。対象:幼稚園教育の対象。本文は本マトリクスの4・5・6歳別手順を規定していない。限界:今回の影遊び・見立て遊びの効果 / 各活動の4・5・6歳別の達成基準。確認日:2026-10-06

  • かげは どこ

    資料:作品の内容紹介。好奇心を高める効果の資料ではない。確認範囲:公式HTMLを取得し、書名、文・絵担当、ISBN、初版年月日、24頁、年齢表示と紹介文を確認。影が場所や状況によって違って見えるという紹介範囲のみ。全文・見開き画像は未読。対象:公式の読んであげる目安は3才から。4・5・6歳別の読み方と遊びは編集案。限界:作品全文 / 作品内の具体的台詞 / 提案した影遊びや読み方の効果。在庫の確認範囲:取得時の出版社表示は品切れ中。市中在庫や図書館所蔵は未確認。確認日:2026-10-06

遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。