声かけの例
影の同じところを、じっと見ている
こんな場面で
家の壁に手の影を映し、指を開いたり閉じたりしていました。子どもは影の指先の同じ所をじっと見ています。

言い換え
「その影が気になる? 一緒に見ていよう。」
ほかの場面
「何が気になる?」に言葉で答えない
場面
壁に映った手の影を、親子で見ています。「どこが気になる?」と尋ねると、子どもは壁を見続けていますが、言葉では答えていません。
かける言葉
「気になるところ、指で教えてくれる?」
親ができること
指さした先を一緒に見ます。指さしもなければ、質問を重ねず待ちます。
影より、そばの葉っぱが気になり始めた
場面
壁で手の影を比べていた子どもが、窓際に置いた葉へ顔を向けました。影から離れて葉のそばへ行き、指で葉を示しています。
かける言葉
「今度は葉っぱを見てみようか」
親ができること
安全に見られる場所へ一緒に移ります。影の遊びを最後まで続ける必要はありません。
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資料:教育上の指針であり介入効果を示す実験ではない。確認範囲:身近な環境への関心・探究、素材との関わり、自分なりの表現を扱う箇所。対象:幼稚園教育の対象。本文は本マトリクスの4・5・6歳別手順を規定していない。限界:今回の影遊び・見立て遊びの効果 / 各活動の4・5・6歳別の達成基準。確認日:2026-10-06
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遊び・読み方・声掛けは編集部案です。個別の活動による能力向上や将来の成功は保証していません。