公園・砂遊び · 4〜6歳ごろの例

砂場で、二人のつくりたいものを並べる

山と道など、それぞれが作りたいものを話し、隣で作ります。つなぐ・別々にする・見ている方法を相談できます。

協働 / 感情調整 / 意思決定

遊ぶ時間
5〜10分(目安)
準備
利用できる砂場と周囲を確認
片付け
使った物を片付け、手を洗う

用意するもの

  • 遊んでよい砂場
  • 使いたければ家にある砂遊び道具

まず家にある物と、利用できる場所で。専用の教材を買う必要はありません。

遊び方

  1. 大人がごみや危険な物がないか確認し、使える場所を選びます。
  2. それぞれ何をしたいか伝えます。言葉が出なければ、大人が少し作って見せます。
  3. 場所や道具が重なったら、交代・場所を分ける・別の道具を使う案を出します。
  4. つなぐなら相手に確かめます。帰る前に終わりを知らせ、片付けは大人も一緒にします。

声をかけるなら

「私は道をつくりたいな。ここにつないでもいい?」

答えを急がず、指さしや様子も手がかりにします。

親子が楽に試すために

難しそうなら

親が作るのを見ながら、置く場所を指すだけにします。

気をつけること

砂を投げる、口に入れるときは止めます。道具は管理者や持ち主の許可を確かめて使います。

やめどき

場所を分けてもぶつかる、疲れる、触りたくないときは離れて休みます。

参考にした資料

文部科学省「幼稚園教育要領」第2章 人間関係・環境

身近な自然や動植物との関わり、友達と考えたり協力したりする視点を参考にした家庭向けの遊びです。手順・時間・能力との対応は編集部の提案で、文部科学省がこの6活動の効果を検証したものではありません。参照:本文13〜15頁。確認:2026年10月8日。

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