自然・公園 · 4〜6歳ごろの例

落ち葉を並べて、顔や好きな形をつくる

落ち葉を並べ、何に見えるかを楽しみます。絵を描く道具は要りません。形に名前を付けず、並べ替えるだけでも遊べます。

創造性 / 自己理解

遊ぶ時間
5〜10分(目安)
準備
使ってよい落ち葉を数枚選ぶ
片付け
葉を片付けて、使った場所を元に戻す

用意するもの

  • 拾ってよい大きめの落ち葉
  • 人の通行を妨げない平らな場所

まず家にある物と、利用できる場所で。専用の教材を買う必要はありません。

遊び方

  1. 採取してよい場所で、扱いやすい葉を数枚選びます。
  2. 地面に二枚置き、向きを変えてみます。大人が完成見本を作る必要はありません。
  3. 子どもの案で足したり、離したりします。顔に見えても、別の形に変えて構いません。
  4. 見せたい相手がいれば紹介し、最後は一緒に片付けます。作品を持ち帰らなくても楽しめます。

声をかけるなら

「向きを変えたら、どう見える? 名前がなくても面白いね。」

答えを急がず、指さしや様子も手がかりにします。

親子が楽に試すために

難しそうなら

大人が葉を動かし、子どもが置く場所を指さします。

気をつけること

知らない実やとげのある物は使いません。小さい物を口に入れる子が一緒なら大人が扱い、場所を分けます。

やめどき

風が強い、葉を扱うのが嫌になったときは終えます。

参考にした資料

文部科学省「幼稚園教育要領」第2章 人間関係・環境

身近な自然や動植物との関わり、友達と考えたり協力したりする視点を参考にした家庭向けの遊びです。手順・時間・能力との対応は編集部の提案で、文部科学省がこの6活動の効果を検証したものではありません。参照:本文13〜15頁。確認:2026年10月8日。

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