自然・植物 · 4〜6歳ごろの例

落ち葉を二枚選び、気になる違いを見つける

子どもが気になった葉を選び、色や形を一緒に眺めます。名前を当てず、見るだけでも楽しめます。

好奇心 / 自己理解

遊ぶ時間
3〜5分(目安)
準備
場所を選ぶだけ
片付け
拾った葉を戻すか、地域の決まりに合わせて持ち帰る

用意するもの

  • 道に落ちた大きめの葉二枚(拾える場所だけ)

まず家にある物と、利用できる場所で。専用の教材を買う必要はありません。

遊び方

  1. 車や自転車の通らない場所で、落ちている葉を見ます。
  2. 気になる二枚を子どもが選びます。触れたくなければ地面に置いたまま指さします。
  3. 大人も「端の形が違うね」と一つ気づきを話します。子どもの見方が違ってもそのまま聞きます。
  4. もう一枚見たいか、終えるかを聞きます。枚数を集める競争にしません。

声をかけるなら

「どっちが気になった? 触らずに見るだけでもいいよ。」

答えを急がず、指さしや様子も手がかりにします。

親子が楽に試すために

難しそうなら

大人が一枚を指して、一緒に眺めるだけにします。

気をつけること

採取禁止の場所では拾いません。知らない実・きのこ・とげのある葉には触れず、口に入れません。触った後は手を洗います。

やめどき

寒い・暑い・触りたくない、または別の物が気になったら終えます。

参考にした資料

文部科学省「幼稚園教育要領」第2章 人間関係・環境

身近な自然や動植物との関わり、友達と考えたり協力したりする視点を参考にした家庭向けの遊びです。手順・時間・能力との対応は編集部の提案で、文部科学省がこの6活動の効果を検証したものではありません。参照:本文13〜15頁。確認:2026年10月8日。

ほかの遊びを探す →