自然・植物 · 4〜6歳ごろの例

いつもの植物を見て、お世話を一つ手伝う

同じ植物を、気が向いた日に見に行きます。水が必要かは大人が確かめ、子どもは見守る・少し水を注ぐなど一つの役を選びます。

粘り強さ / 共感 / 好奇心

遊ぶ時間
3〜5分(目安)
準備
育てている植物のお世話の方法を大人が確認
片付け
使った容器を戻し、手を洗う

用意するもの

  • 家庭で管理している植物
  • 水やりが必要なときだけ、家の小さな容器

まず家にある物と、利用できる場所で。専用の教材を買う必要はありません。

遊び方

  1. 大人が植物に合う世話を確認し、今日は水やりが必要か判断します。
  2. 前と違うところがあるか一緒に眺めます。変化が分からない日もそのままで構いません。
  3. 水やりが必要なら、大人が入れた少量の水を一緒に注ぎます。不要なら見るだけにします。
  4. 容器を戻し、また見たいときに来られるようにします。毎日の当番にはしなくても大丈夫です。

声をかけるなら

「今日はどんな様子かな。水は必要か、私が確かめるね。」

答えを急がず、指さしや様子も手がかりにします。

親子が楽に試すために

難しそうなら

葉や花を少し離れて見るだけにします。

気をつけること

種類が分からない植物を口に入れたり触ったりしません。肥料・薬剤は大人が管理。公共の花壇には勝手に水やりをしません。

やめどき

関心がなくなったら大人が世話を引き受けます。枯れたことを子どもの責任にしません。

参考にした資料

文部科学省「幼稚園教育要領」第2章 人間関係・環境

身近な自然や動植物との関わり、友達と考えたり協力したりする視点を参考にした家庭向けの遊びです。手順・時間・能力との対応は編集部の提案で、文部科学省がこの6活動の効果を検証したものではありません。参照:本文13〜15頁。確認:2026年10月8日。

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