公園・散歩 · 4〜6歳ごろの例

公園の二つの道から、今日歩く方を選ぶ

木のそばと広場のそばなど、大人が歩ける二つの道を示します。子どもが選び、途中で変えたいときも相談します。

意思決定 / 自己制御

遊ぶ時間
5〜10分(目安)
準備
大人が二つの安全な道を確かめる
片付け
持ち物なし

用意するもの

  • 車が入らず、大人と一緒に歩ける短い道

まず家にある物と、利用できる場所で。専用の教材を買う必要はありません。

遊び方

  1. 大人が所要時間や足場を見て、どちらでも歩ける短い道を二つ選びます。
  2. 「木の方と広場の方、どっちを歩く?」と実際の方向を示します。
  3. 選んだ道を一緒に歩きます。迷ったら少し進んでから選ぶか、大人が一案を出します。
  4. 戻る場所を伝え、止まる必要がある所では一緒に止まります。帰ったら気になったものを一つ話しても。

声をかけるなら

「少し歩いてみてから選んでもいいよ。ここでは一緒に止まろう。」

答えを急がず、指さしや様子も手がかりにします。

親子が楽に試すために

難しそうなら

一本の道で、どの木を近くから見るか選びます。

気をつけること

道路・水辺・急な段差は選択肢にしません。帰る時間や危険を避ける判断は大人が引き受けます。

やめどき

疲れたら近道で戻ります。選んだ道を最後まで歩くことを約束にしません。

参考にした資料

文部科学省「幼稚園教育要領」第2章 人間関係・環境

身近な自然や動植物との関わり、友達と考えたり協力したりする視点を参考にした家庭向けの遊びです。手順・時間・能力との対応は編集部の提案で、文部科学省がこの6活動の効果を検証したものではありません。参照:本文13〜15頁。確認:2026年10月8日。

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